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篠田麻里子の音声はどこから漏れた?データ内容全文とLINE画像について

篠田麻里子の音声はどこから漏れた?データ内容全文とLINE画像について

元AKB48メンバーでタレントの篠田麻里子さん。

最近では、篠田麻里子さんの不倫疑惑から離婚調停に発展し、さまざまな方面から話題や反響を集めています。

そんな篠田麻里子さんですが、不審に思った夫が自宅で録音した会話の音声データが公開されました。

一体、どのような内容だったのでしょうか?またどこから漏れたのでしょうか?

そこで今回は、「篠田麻里子の音声はどこから漏れた?データ内容全文とLINE画像について」と題して紹介していきます。

目次

篠田麻里子の音声はどこから漏れた?

篠田麻里子の音声はどこから漏れたのでしょうか。

主にtwitterでニュースヤゴシップなどを取り扱う「滝沢ガレソ」さんが独自で入手したとのことです。

入手経路が気になりますが、どのようにして入手されたのでしょうか。。。

篠田麻里子の音声データ内容全文

音声データ内容全文とLINE画像について紹介していきます。

篠田麻里子さんの行動が怪しいと思った夫は不気の証拠集めをされていました。

そして、別居が始まった2022年6月3日に証拠を篠田麻里子さんに突きつけたそうです。

その時の修羅場が120分の音声データとして、週刊誌「デイリー新潮」より公開されました。

篠田:「私が全部悪いの、全部悪いの。お願い……」

夫:「向こうの責任でもあるんだよ。うちに娘がいるのを知っていたからね。あの男もそうなんだよ」

篠田:「お願い….・、お願い・・・」

夫:「お願いじゃないよ。もうどうしようも出来ないよ。俺はもう覚悟決めてここに来ているんだから。

この2週間クソ耐えて。家族を一瞬にして壊したのはあなただよ・..・、あなたは何なの。何がしたい家族の責任は?仕事の責任は?」

篠田:「最低です・・・・・・」

夫:「親に電話しな。親にも電話して、友達にも謝んな。裁判になったら友達も全部巻き込むよ」

篠田「お願いです……、謝るから謝るから謝るから謝るから! おねがいー!ウッ、ウッ、ウツ」

証拠をつきつけられ、篠田麻里子さんは不貞行為を認めて誤っていますが、夫の意志が変わらないと分かるやいなや、

ベランダに飛び出て手すりに手をかけ、

篠田:「ジャンプしたら死ねるから、死んだら許してね!」

篠田:「マリちゃん寂しかった!」

と暴れ倒していたのだそうです。

画像

録音データには、篠田麻里子さんの前で夫が不倫相手X氏に電話して追求するなどの緊迫した様子もあったとのこと。

とんでもない修羅場だったようですね。

過去に篠田麻里子さんと関係があったと報じられた窪田康志さんの詳細はこちら↓

篠田麻里子の音声はどこから漏れた?LINE画像について

旦那とのline画像

不倫相手とのline

なまなましいやりとりがLINEでは行われていたとのことです。

そのLINEが流出した画像が以下になります。

間違いなくドロドロの不倫関係と言っても過言ではありませんね。。。

篠田麻里子のルナルナ画像について

ルナルナ

「篠田さんは月経周期アプリに、Aとの性行為を欠かさず記録していました。5月8日と22日はAと性行為をした日であり、その記録が残されています。

 そして、X氏と会っていた28日と30日にも性行為のハートマークが記録されていたのです。ハートマークの上に表示されているのは水色のペンマーク。これは性行為や月経の記録以外に『飲酒』や『ピル』などのアイコンを押した場合に表示されます。篠田さんはこの日、『デート』のアイコンを押していました。AとX氏の行為を区別できるように、差別化していたということなのだと思います」(同前)https://bunshun.jp/articles/-/59751?page=2

証拠としては、月経周期がわかるアプリとのことでした。

篠田が日常的に月経周期管理アプリで性行為があった日を記録しているとのことで、

LINEのやり取りから5月末に複数回にわたって篠田さんがX氏のマンションを訪れており、月経周期管理アプリには、2人が会っていた日に”性行為の記録”があったそうです。

Aと性行為をした日も記録されていたのですが、そのAの記録とは区別できるようなアイコンが追加されていたそうです。https://forest-life-japan.com/2022/12/24/【流出】元akb・篠田麻里子さんマンションベラン/

まとめ

今回は、「篠田麻里子の音声はどこから漏れた?データ内容全文とLINE画像について」と題して紹介していきました。

今回の騒動は、篠田麻里子さんが全く認めていない点から、非常に激化しそうですね、、、

もしも、会見などが起きれば非常に反響が集まるかもしれません。

今後、メディア露出も増えると思いますので、注目していきたいですね!

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